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■店舗コンサルタント.NET<売り上げアップのレイアウト・ファサード計画のページ>http://kajagogo.net/design/repeat.html>もご覧ください
店舗レイアウトのページで売り上げアップの原理を説明しましたが、その原理を実現するための商品陳列方法や陳列原理があります。売れる商品陳列を実現するためには、ゴールデンゾーン(ゴールデンライン)、ゾーニング、陳列の方法とその効果、フェイス管理の理解が必須です。
ゴールデンゾーン(ゴールデンライン)
ゴールデンゾーンとは、ゴンドラ(陳列棚)の商品陳列で、もっとも見やすい高さ(床面から60センチ〜150センチ)の部分、もっとも売り上げを期待できる黄金の価値を持つゾーンのことです。有効陳列範囲は、商品を見やすく手に取りやすい範囲すなわち、床面から60センチ〜210センチの部分をいいます。このゾーンに一番売りたい商品を陳列します。
陳列方法とその効果
@量感陳列 大量の同じ商品を陳列して、その商品を訴求する。新商品や売り出し商品に多く使用されます。
A展示陳列 平台などに商品を大きく広げて、展示する。たとえば婦人のブラウスをひろげてディスプレイ展示する場合など。
B山済み陳列 商品を山積みして量感を出す陳列
C投げ込み陳列 消費を整理せず、あえてバラバラに陳列
Dスロット陳列 ゴンドラとゴンドラの開けてその間に陳列
E飛び出し陳列 その商品だけをあえて目出せるために、ゴンドラの列より飛び出して陳列する
F縦割り陳列 縦割りに商品分類して陳列
Gケース陳列 搬入用パッケージのまま展示して、陳列
H
前出し陳列 商品がゴンドラの一番前に出ていないと消費者の視線から商品が見えなくなる場合がある。このような事態を防ぐために常に商品を棚の一番前に出すこと。
Iエンド陳列 ゴンドラの端、妻側に陳列する。
フェイス管理
フェイスとは陳列棚に陳列されている開口方向の商品ごと幅。食料品、日用品などはフェイスの数によって売り上げが左右することから、どの商品にいくつのフェイスを割り当てるか重要になる。これをフェイス管理という。
@棚間隔は商品の高さギリギリまで詰め、できるだけ多く陳列できるようにする。
Aフェイス数は売上げに応じて増減させる。よく売れる商品、新製品はフェイス数を増やす。
Bこまめに
前出し陳列をする。
C棚に商品を陳列する際、同じ種類、同じブランド、同じグループ商品は縦に割りつける。
売れる商品陳列のポイント
■関連買いができるような<テーマ性>
テーマを設定して、そのテーマのニーズの密接度をチェックする。
■客層の生活シーンを想定し、一つのシーンで使ったり飲食するものを隣や近くに並べる<ストーリー性>
たとえば海水浴を設定するなら、泳ぐ(水着、浮輪、キャップ)洗う(タオル、石鹸、シャンプー、リンス)などがある。その業態や個店のニーズによって工夫して棚作りする。
■売れ筋商品を目線の高さに
男性は女性より背が高い。子供は背が低い。その背に合わせて、その客層に合わせて商品を陳列する。
■かさばる物は下段にならべる
■売れ筋商品は大量に陳列する。
場合よってはWフェイス、WWフェイスにする。
■商品名がよく分かるよう陳列する
商品が後ろを向いていたり、横を向いていたりすると商品名が解らない。
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